ウイスキーを飲みながら…


酔いどれ詩人になる前に

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米文学界の異端児チャールズ・ブコウスキーの自伝的小説を映画化した作品。

何度職を手にしても酒が原因ですぐにクビになってしまう。彼には詩を書く事、小説を書く事しかなかったのである。しかし、それがあったのである。ブコウスキーの分身である詩人のチナスキーを演じたマット・ディロンの好演が光る。

チナスキーの酒の飲み方、タバコの吸い方がとにかく最高だ。

見ていると、間違いなくお酒が飲みたくなるし、タバコが吸いたくなる。

まあしかし、ここはブコウスキーマナーに則って、ウイスキーを飲み、ポールモールのシケモクを吸うのが良いでしょう。きっとアルコール&シガレッツの良さを再認識できるはず!でもチナスキーの如く仕事中に飲み出かけるようなことはやめておいた方が良いでしょう。

 

 

セルピコ

1973年(米・伊) 監督シドニー・ルメット 主演 アル・パチーノ

セルピコ

警察内部に蔓延る不正・腐敗に一人で立ち向かった実在の警察官の伝記を巨匠シドニー・ルメットが映画化。その主人公‘フランク・セルピコ’を、めちゃくちゃダンディだが身長167cm(俺より小さいぜっ!)のアル・パチーノが演じる。普段生活していても警察って結構悪い奴らだって思いませんか?暴走スポーツカーは放置し、二段階右折違反の原付を取り締まる。罰金3000円、点数1点返せこの野郎!あんな渋滞で二段階右折したら逆に危ないんだよ!俺を捕まえた奴より数万倍悪い、本物の悪徳警察官軍団と一人で闘うセルピコ。あんたが酒に飲まれる気持ちも分かるよ(涙)。俺も一緒に飲まれよう!


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