ビールと映画、3作品


「第三の男」

1949/イギリス 監督:キャロル・リード

第三の男

素敵な音楽と映像はまたとないおつまみ。

 

たーららん、たらーららん。某ビールのCMや某恵比寿駅の発車音でおなじみのあの曲。実はこの映画のための書き下ろし曲だというのは有名かと思いますが、この映画のなかでは、ひと味もふた味も違う表情が楽しめます。ビールに合う映画でこの映画を選ぶのは安直ですが、名画ということでお許しを。

ミステリーでスリルもあるのに、あの軽快なサウンドでまとまる素晴らしさ。なんてったって、冒頭の葬式でもあの音楽。ラストの切ないシーンもあの音楽。この絶妙なマッチングは、場の空気を読みすぎるそのへんの映画音楽では味わえません。世を生きる手本!

映像の美しさも名画そのもの。モノクロで、光と影の使い方がセンスの塊。超有名なラストシーンはもう一杯!と言いたくなる余韻を与えてくれます。

是非、いつもと違う洒落たグラスに注いだ某えびすビールを飲みながら、音楽と映像、もちろんミステリーも楽しんでみて下さい。秋冬にぴったり!

 

 

 

 

宇宙人ポール

2011年(英) 監督グレッグ・モットーラ  主演サイモン・ペッグ ニック・フロスト

宇宙人ポール

宇宙生まれのアメリカ育ち。成りはETで 心はアメリカン。ビールはもちろんバドワイザーでハッパも吸いまくり、下ネタのオンパレード!これだけ聞いたら「なにこのバカ映画~」「下品」とか言う上 品な方々がおられると思いますが・・・。見ないあんた達の方が馬鹿だこの野郎!この映画は‘踏み絵’である。認めない奴らとは友達になれない。乾杯の時に 「えーっと。じゃあ私はピーチフィズ」なんて言う頭の悪い奴は家に帰れ!乾杯はビールに決まってんだ馬鹿野郎!

 

ファイトクラブ

ファイトクラブ

本当に喉の乾く映画である。何かとラストが話題になる映画だが、見るべきところはほかにあると思 う。それは男達が本物の強さを求めて戦う姿だ。そこには地位も名誉も関係ないのである。乾いた喉をビールで潤しながら、ほろ酔いでラストを迎えればあのオ チも二倍素晴らしく見えるでしょう。ブラッド・ピットの体に酔いしれろ!資本主義クソクラエ!


Leave a comment

Your email address will not be published.