Mac石井のマンガの小道〜その10〜


お待たせしました!
かなり久しぶりの投稿になっていると思います。
実は大学院の修論が忙しくてなかなか更新する時間がありませんでした。そうはいってもちょいちょいマンガは読んでいたんですけどね。
Mac石井のマンガの小道 久しぶりの投稿をどうぞ!

前回のサバイビーの投稿から数ヶ月が経ち、少しこの小道の書き方も変えていこうと思います。Mac石井の評価基準は変わらず、あらすじは今までより少なめに、もう少し石井の体験談などを織り交ぜながらやるスタイルにします。
さて今回紹介するのは前回に引き続き、あの有名マンガ作者の、このマンガが実はイイ!のコーナー。いつからコーナー化したのかわかりませんがまぁ典型的なB型のおおざっぱなんでご愛嬌でお願いします!
ダイの大冒険でおなじみ最強ロールプレイングマンガタッグ、三条陸先生と稲田浩司先生の「冒険王ビィト」だ。
51KDGWP1GZL
残念ながら今現在長期休載となっている本作。もう「王」なんてつけちゃうところが可愛いタイトルなんだが、コンセプトはやはり楽しませてくれる。このコラムで紹介するには少し内容が王道過ぎるし、主人公ビィトの弱点も海賊王マンガと比べるとインパクトが弱いのは確かである。しかしこのマンガを小道で紹介するのは、正直再開を心待ちにしているいちファンとしてである。

思い返してみればダイの大冒険は大傑作だった。Mac石井おすすめのシーンはポップのマァラへの告白シーン。これを言うだけで、Mac石井が本当に人間の心を持っていたということを証明出来るだろう。あのアバン先生のポップへの期待、ポップが正直になる瞬間、クロコダインの活躍に、物語上重要となる場所。伏線が一気に回収された。数話であれだけ伏線を回収するのもなかなかないんじゃないかね。あのシーン以降、主人公ダイやアバン先生を越えてポップが「最強オシメン」へと変化した瞬間だった。メドローア打ちたい。

さて、冒険王ビィトの話である。
特に気に入っているのはダイの大冒険で感じたそういう高揚感、ワクワク感みたいなものを残せているところだ。世界観はそこそこ似ているのだが、なんかちょっとしたロールプレイング感が増加している。たとえばモンスターを倒せば倒すほど報酬を貰える、クエスト的な存在はそのひとつだろう。クランのようなものを作る戦士団もそういう役割を果たしている。

また面白いのが敵側にもなにかシステム的なものがあり、魔物を扱うお店?(魔賓館)で魔物自体を買うことが出来る。要はお金持ち敵は魔物を多く扱えるんですね。

とにかく今回強調したいのが、再開を心待ちにしていること。もしくは再開しないなら打ち切りって言ってもらったほうがいいな。たしか月刊ジャンプだったか、月刊ジャンプは廃刊されたしなぁ。。。

締まりの悪い感じですが、次回もお楽しみに!