Mac石井のマンガの小道〜その3〜


さて、今回から本格始動です。マンガ紹介第1回は、フリーペーパーとして10月31日発行される「JISCOM vol.2」で掲載される予定です。というわけで今回は実質第2回ということになります。

「ダーウィンズゲーム」 FLIPFLOPs
darwin
主人公は普通の高校生。
ある日、友人が行方不明になったのを機に、その友人からソーシャルゲームに招待される。画面から出てくるヘビに噛まれると始まるそのソーシャルゲームは、お金が手に入る殺し合いのゲームだった。
ヘビに噛まれた時に使えるようになる特殊能力で果たして生き残れるか?

1巻だけを読んだら、こんな感じのストーリー。
これは本当の本当に王道ストーリー。一つオリジナリティーがあるとすれば、この数年で出てきたソーシャルゲームを取り入れているところだろうか。
少し「GANTZ」臭もするが、読みやすい。

石井自身はジャンプ出身ということもあり、個人的にはこういうストーリーは堪らなく興奮してしまう。特殊能力系は全く面白くないか、結構面白いかに別れるというのが石井説だが、これは面白い方ではないか?
ちなみに石井が特殊能力系で好きな有名作品は冨樫先生の「ハンターハンター」である。

今後もチェックしたい。

評価
絵のクオリティ 3/5
オリジナリティー 1/5
パッション 2/5
石井ポイント 4/5

合計 10/20

追記
〜NOT 小道〜
「GANTZ」

SFマンガの金字塔。
もはや説明はいらないだろう。

小道ではなく、王道になってしまうので、石井の評価を軽く触れる程度にしておく。

ストーリー前半、かなりトントンと流れよくそして気持ちよく話ができており、パッション性が物凄く高かった。
しかし後半、海外チームが出てきたあたりだったろうか(もう少し前か?)。勢いがなくなり、こちらも情で読む始末。あぁ、ここまでになるとは想像もできなかった。
とにかく作者は設定作りがうまく、意外性なども兼ね備える。ひどかった後半も、利害関係などで自分のゴールで終われなかったのだろう。

初めて読んだのは中学生の時。このマンガで初めて、少年ジャンプ以外のワクワクするマンガに出会った。またこのマンガで初めて知ったのは、パソコンでマンガを作る人が増えているということなのでした。手書き当たり前!って訳でもなくなったんだね。時代の流れだ。

次回はそんなGANTZ作者の新作、
「いぬやしき」を紹介!